小説痛快#04掲載時の後書き 拙作、ちっちゃなセリオの物語をご覧頂き、ありがとうございました。 他の方々とは違い、かなり短めなお話になっていますが、いかがでしたでしょうか? ご意見ご感想等ありましたら、お聞かせいただけると幸いです。 今回は滑り込みセーフと言う感じでした。本来の〆切からは大幅に遅れていますので実質はアウトかも。 実は仕事が色々立て込んでいて、今回は〆切に間に合いそうもなく、お休みを頂く予定だったのです。 轟天社が冬コミに落選した結果、公開までの日程に余裕が出来、お陰で(?)このお話は陽の目を見ることが できたと言うわけです。 まあ、ことの経緯はともかく、ご覧頂いたみなさんに楽しんでいただければ幸いです。 それではまた、次の機会にお会いしましょう。 (あ、そういや100の質問で答えた構想中のお話、形に出来なかった(汗)) さくらがおかへの再録にあたって 拙作をご覧頂き、ありがとうございました。 胸ポケットサイズのちびセリオがいたら……と言う想定の下に書いた、もはやToHeartのSSなのかこれと、 言うようなお話ですが楽しんでいただけたら幸いです。 このお話も、再録許可をいただきながら長々Webへのアップをせずにいましたが、ようやくアップすることが できました。 他のお話のあとがきにも書きましたが、今小のタイミングでアップしてどうするの? と言われかねないのですが 俺得、と言うことでご容赦いただければと思います。 20100523 ちひろ拝