塁間 ２３ｍ、投手から本塁１６ｍ、スリ-フィットライン、１１．５ｍがら１塁後方９１．４C、幅９１．４Ｃ、コ-チボックスラインより３ｍから２ｍ５４Ｃ、ネクストバッタ-ボックス、本塁から９ｍ３９Ｃ直径１ｍ３０ｃ、バッタ-ボックス、本塁ベ-ス端から１３Ｃ、縦１ｍ５０ｃ幅９０Ｃ、ホ-ムランライン両翼 本塁から７０ｍ、センタ- 本塁から８５ｍ ダ−トサ−クル３．３ｍ
グラウンドの作り方
1.先ず本塁(基点)を決める
2.2塁を設けたい方向（東北東）に３２．５０ｍを測って２塁の 位置（基点）を決める
3.本塁と２塁の基点より、それぞれ左右に２３ｍ測り右側の交点を１塁（基点）左側の交点を３塁(基点)とする
4.本塁を基点として、それぞれ１塁、３塁を結びファルラインを引きそのラインの内側をフェア−地域外側をファ−ル地域である
5.本塁と２塁を結ぶ線を中心として、本塁より１６ｍの距離に投手番の前縁がくるように投手板を設ける
6.本塁よりプレイを妨げる箇所間での距離は、両翼７０ｍ中堅まで８５ｍとする。