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オリジナル・ブック


もしかしたらちょっと笑える話(山田邦夫)
・本カバー(表面)

BookCover1

・本カバー(裏面)

BookCover2


目次・全51話
第一話 「階段の穴から落ちた」
第二話 「よそ見をしていてアイスクリームを顔にグシャ」
第三話 「車内で暴力団から賭博の誘い」
第四話 「運動会でトラックを逆走」
第五話 「エンジンをかけっぱなしでドアをロック、駐車違反事件」
第六話 「クワガタをベランダから捨てたら高価だった」
第七話 「相撲でうっちゃりの瞬間、ブー」
第八話 「電車の網棚に荷物をのせたら、落ちてきて大事件」
第九話 「二日酔いの友が中央線の車内でゲロを吐く」
第十話 「本社オフィスで枝豆をゆでる」
第十一話「電車の中で漫画を読んで笑いが止まらない」
第十二話「自分で自分の指をつめた」
第十三話「大晦日にトイレが詰まりハイ三万円」
第十四話「運転中にタバコを股の間に落とし、オー慌て」
第十五話「貧乏が高じて、社内預金五〇〇円を下ろす」
第十六話「壁に落書きし社長に大目玉」
第十七話「出勤途中でガス欠」
第十八話「初めての新車運転で大森まで行ってしまった」
第十九話「小さい子供を自転車でひく」
第二十話「ナスの模様を箸でつまむ」
第二一話「遅刻しそうになってあわて水溜りで転ぶ」
第二二話「怖いお面で青山のアベックを脅かす」
第二三話「喫茶店のじゅうたんの色違いで落下」
第二四話「ビールを飲みながらテレビを見ていて、醤油を注ぐ」
第二五話「若い女性の髪がカフスボタンに引っかかり電車を降りる、
     おばさんの時はむしりとった」
第二六話「チンピラに殴られ、友達の前歯がなくなる」
第二七話「炊飯器を開けたら、それは湯気だった」
第二八話「次、入っていいよといわれたが、風呂のお湯は消えていた」
第二九話「便座が上がっていて便器にはまる」
第三十話「喫茶店の入り口のガラスのドアにゴツン」
第三一話「渋谷でトイレを我慢できず掃除のおばさんを怒らせる」
第三二話「肥溜めに落ちて、臭いが消えない」
第三三話「そのおばさんは車を壊しても走り続けた」
第三四話「その刑事は鬼だった」
第三五話「新幹線のハンバーグ弁当を憎む」
第三六話「のれんを開けたらガラスの扉」
第三七話「銀座で鎖に足を引っ掛け消える」
第三八話「自転車ですってんコロリ顔は血だらけ」
第三九話「みんなで体操、ジャンプして飛び上がったらブー」
第四十話「紙テープを昭和通りにバラマク」
第四一話「有り金全部をとられ、その上に靴の底がとれた」
第四二話「友達がアキレス腱を切る、ポツンと音が」
第四三話「満員電車に置いたカバンが行方不明」
第四四話「新潟地震、早逃げは無理だった」
第四五話「車を売りに行ってスピード違反で御用」
第四六話「浴室が突然真っ暗になり、冷たい水が」
第四七話「体操をしながら木の実をもぎ取る裏ワザ」
第四八話「積んでいたビールが爆発し車内は泡だらけ」
第四九話「缶詰をガスで暖め大爆発」
第五十話「おしっこ飛ばし競争で川にはまる」
第五一話「自転車で階段へ一目散」

頭・胸・腹X線・CT画像に挑戦!(山田直樹)
・本カバー(表面)

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・本カバー(裏面)

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