歴代グラミー賞

第62回(年2019度)

・最優秀レコード「バッド・ガイ」ビリー・アイリッシュ

・最優秀アルバム「ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、

　　　　　　　　　ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー」ビリー・アイリッシュ

・最優秀楽曲　　「バッド・ガイ」ビリー・アイリッシュ

・最優秀新人　　　ビリー・アイリッシュ

第61回(年2018度)

・最優秀レコード「ディス・イズ・アメリカ」チャイルディッシュ・ガンビーノ

・最優秀アルバム「ゴールデン・アワー」ケイシー・マスグレイヴス

・最優秀楽曲　　「ディス・イズ・アメリカ」チャイルディッシュ・ガンビーノ

・最優秀新人　　　デュア・リパ

第60回(年2017度)

・最優秀レコード「24カラット・マジック」ブルーノ・マーズ

・最優秀アルバム「24カラット・マジック」ブルーノ・マーズ

・最優秀楽曲　　「ザッツ・ホワット・アイ・ライク」ブルーノ・マーズ

・最優秀新人　　　アレッシア・カーラ

第59回(年2016度)

・最優秀レコード「ハロー」アデル

・最優秀アルバム「25」アデル

・最優秀楽曲　　「ハロー」アデル

・最優秀新人　　　チャンス・ザ・ラッパー

第58回(年2015度)

・最優秀レコード「アップタウン・ファンク」マーク・ロンソン

・最優秀アルバム「1989」テイラー・スウィフト

・最優秀楽曲　　「シンキング・アウト・ラウド」エド・シーラン

・最優秀新人　　　メーガン・トレイナー

第57回(2014年度)

・最優秀レコード「ステイ・ウィズ・ミー～そばにいてほしい」サム・スミス

・最優秀アルバム「モーニング・フェイズ」ベック

・最優秀楽曲　　「ステイ・ウィズ・ミー～そばにいてほしい」サム・スミス

・最優秀新人　　　サム・スミス

第56回(2013年度)

・最優秀レコード「ゲット・ラッキー」ダフト・パンク

・最優秀アルバム「ランダム・アクセス・メモリーズ」ダフト・パンク

・最優秀楽曲　　「ロイヤルズ」ロード

・最優秀新人　　　マックルモアー & ライアン・ルイス

第55回(2012年度)

・最優秀レコード「サムバディ・ザット・アイ・ユースト・トゥ・ノウ～失恋サムバディ」

　　　　　　　　　ゴティエ(feat キンブラ)

・最優秀アルバム「バベル」マムフォード・アンド・サンズ

・最優秀楽曲　　「ウィー・アー・ヤング～伝説のヤングマン」ファン

・最優秀新人　　　ファン

第54回(2011年度)

・最優秀レコード「ローリング・イン・ザ・ディープ」アデル

・最優秀アルバム「２１」アデル

・最優秀楽曲　　「ローリング・イン・ザ・ディープ」アデル

・最優秀新人　　　ボン・イヴェール

第53回(2010年度)

・最優秀レコード「ニード・ユー・ナウ～いま君を愛してる」レディ・アンテベラム

・最優秀アルバム「ザ・サバーブス」アーケード・ファイア

・最優秀楽曲　　「ニード・ユー・ナウ～いま君を愛してる」レディ・アンテベラム

・最優秀新人　　　エスペランサ・スポルディング

第52回(2009年度)

・最優秀レコード「ユーズ・サムバディ」キングス・オブ・レオン

・最優秀アルバム「フィアレス」テイラー・スウィフト

・最優秀楽曲　　「シングル・レディース(プット・ア・リング・オン・イット)」ビヨンセ

・最優秀新人　　　ザック・ブラウン・バンド

第51回(2008年度)

・最優秀レコード「プリーズ・リード・ザ・レター」ロバート・プラント＆

　　　　　　　　　アリソン・クラウス

・最優秀アルバム「レイジング・サンド」ロバート・プラント＆アリソン・クラウス

・最優秀楽曲　　「美しき生命」コールドプレイ

・最優秀新人　　　アデル

第50回(2007年度)

・最優秀レコード「リハブ」エイミー・ワインハウス

＊最優秀アルバム「リバー：ザ・ジョニ・レターズ」ハービー・ハンコック

・最優秀楽曲　　「リハブ」エイミー・ワインハウス

・最優秀新人　　　エイミー・ワインハウス

第49回(2006年度)

・最優秀レコード「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」ディクシー・チックス

・最優秀アルバム「テイキング・ザ・ロング・ウェイ」ディクシー・チックス

・最優秀楽曲　　「ノット・レディ・トゥ・メイク・ナイス」ディクシー・チックス

・最優秀新人　　　キャリー・アンダーウッド

第48回(2005年度)

・最優秀レコード「ブールヴァード・オブ・ブロークン・ドリームス」グリーン・デイ

＊最優秀アルバム「ハウ・トゥ・ディスマントル・アン・アトミック・ボム」Ｕ２

・最優秀楽曲　　「サムタイムズ・ユー・キャント・メイク・イット・オン・ユア・オウン」

　　　　　　　　　Ｕ２

・最優秀新人　　　ジョン・レジェンド

第47回(2004年度)

・最優秀レコード「ヒア・ウィ・ゴー・アゲイン」レイ・チャールズ＆ノラ・ジョーンズ

＊最優秀アルバム「ジーニアス・ラヴ～永遠の愛」レイ・チャールズ＆Various Artists

・最優秀楽曲　　「ドーターズ」ジョン・メイヤー

・最優秀新人　　　マルーン５

第46回(2003年度)

・最優秀レコード「クロックス」コールドプレイ

・最優秀アルバム「スピーカーボックス/ザ・ラヴ・ビロウ」アウトキャスト

・最優秀楽曲　　「ダンス・ウィズ・マイ・ファーザー」ルーサー・ヴァンドロス

・最優秀新人　　　エヴァネッセンス

第45回(2002年度)

・最優秀レコード「ドント・ノー・ホワイ」ノラ・ジョーンズ

・最優秀アルバム「ノラ・ジョーンズ」ノラ・ジョーンズ

・最優秀楽曲　　「ドント・ノー・ホワイ」ジェシー・ハリス

・最優秀新人　　　ノラ・ジョーンズ

第44回(2001年度)

・最優秀レコード「ウォーク・オン」Ｕ２

・最優秀アルバム「『オー・ブラザー！』オリジナル・サウンド・トラック」Various Artists

・最優秀楽曲　　「フォーリン」アリシア・キーズ

・最優秀新人　　　アリシア・キーズ

第43回(2000年度)

・最優秀レコード「ビューティフル・デイ」Ｕ２

・最優秀アルバム「トゥ・アゲインスト・ネイチャー」スティーリー・ダン

・最優秀楽曲　　「ビューティフル・デイ」Ｕ２

・最優秀新人　　　シェルビィ・リン

第42回(1999年度)

・最優秀レコード「スムーズ」サンタナ・フィーチャリング・ロブ・トーマス

＊最優秀アルバム「スーパーナチュラル」サンタナ

・最優秀楽曲　　「スムーズ」イタール・シュール＆ロブ・トーマス

・最優秀新人　　　クリスティーナ・アギレラ

第41回(1998年度)

・最優秀レコード「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」セリーヌ・ディオン

・最優秀アルバム「ミスエデュケイション」ローリン・ヒル

・最優秀楽曲　　「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」ジェームス・ホーナー＆

　　　　　　　　　ウィル・ジェニングス

・最優秀新人　　　ローリン・ヒル

第40回(1997年度)

・最優秀レコード「サニー・ケイム・ホーム」ショーン・コルヴィン

・最優秀アルバム「タイム・アウト・オブ・マインド」ボブ・ディラン

・最優秀楽曲　　「サニー・ケイム・ホーム」ショーン・コルヴィン＆

　　　　　　　　　ジョン・リーヴェンタール

・最優秀新人　　　ポーラ・コール

第39回(1996年度)

・最優秀レコード「チェンジ・ザ・ワールド」エリック・クラプトン

・最優秀アルバム「フォーリング・イントゥー・ユー」セリーヌ・ディオン

・最優秀楽曲　　「チェンジ・ザ・ワールド」ゴードン・ケネディ、

　　　　　　　　　ウェイン・カークパトリック＆トミー・シムズ

・最優秀新人　　　リアン・ライムス

第38回(1995年度)

・最優秀レコード「キス・フロム・ア・ローズ」シール

・最優秀アルバム「ジャグド・リトル・ピル」アラニス・モリセット

・最優秀楽曲　　「キス・フロム・ア・ローズ」シール

・最優秀新人　　　フーティー＆ブロウフィッシュ

第37回(1994年度)

・最優秀レコード「オール・アイ・ウォナ・ドゥ」シェリル・クロウ

・最優秀アルバム「MTV アンプラグド」トニー・ベネット

・最優秀楽曲　　「ストリーツ・オブ・フィラデルフィア」ブルース・スプリングスティーン

・最優秀新人　　　シェリル・クロウ

第36回(1993年度)

・最優秀レコード「オールウェイズ・ラブ・ユー」ホイットニー・ヒューストン

＊最優秀アルバム「ボディガード The Bodyguard」ホイットニー・ヒューストン

・最優秀楽曲　　「ホール・ニュー・ワールド」アラン・メンケン＆ティム・ライス

・最優秀新人　　　トニ・ブラクストン

第35回(1992年度)

・最優秀レコード「ティアーズ・イン・ヘブン」エリック・クラプトン

＊最優秀アルバム「アンプラグド～アコースティック・クラプトン」エリック・クラプトン

・最優秀楽曲　　「ティアーズ・イン・ヘブン」エリック・クラプトン＆

　　　　　　　　　ウィル・ジェニングスルド

・最優秀新人　　　アレステッド・ディヴェロップメント

第34回(191年度)

・最優秀レコード「アンフォゲッタブル」ナタリー・コール；デヴィッド・フォスター

＊最優秀アルバム「アンフォゲッタブル」ナタリー・コールアンドレ・フィッシャー、

　　　　　　　　　デヴィッド・フォスター＆トミー・リピューマ

・最優秀楽曲　　「アンフォゲッタブル」アーヴィング・ゴードン

・最優秀新人　　　マーク・コーン

第33回(1990年度)

・最優秀レコード「アナザー・デイ・イン・パラダイス」フィル・コリンズ

・最優秀アルバム「バック・オン・ザ・ブロックス」クインシー・ジョーンズ

・最優秀楽曲　　「ディスタンス」ジュリー・ゴールド

・最優秀新人　　　マライア・キャリー

第32回(1989年度)

・最優秀レコード「愛は翼にのって」ベット・ミドラー

・最優秀アルバム「ニック・オブ・タイム」ボニー・レイット

・最優秀楽曲　　「愛は翼にのって」ラリー・ヘンリー＆ジェフ・シルバー

・最優秀新人　　　該当者なし

第31回(1988年度)

・最優秀レコード「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」ボビー・マクファーリン

・最優秀アルバム「フェイス」ジョージ・マイケル

・最優秀楽曲　　「ドント・ウォリー・ビー・ハッピー」ボビー・マクファーリン

・最優秀新人　　　トレイシー・チャップマン

第30回(1987年度)

・最優秀レコード「グレイスランド」ポール・サイモン

＊最優秀アルバム「ヨシュア・トゥリー」Ｕ２

・最優秀楽曲　　「アメリカ物語（サムホエア・アウト・ゼア）」ジェームス・ホーナー、

　　　　　　　　　バリー・マン＆シンシア・ウェイル

・最優秀新人　　　ジョディ・ワトリー

第29回(1986年度)

・最優秀レコード「ハイヤー・ラブ」スティーヴ・ウィンウッド

・最優秀アルバム「グレイスランド」ポール・サイモン

・最優秀楽曲　　「愛のハーモニー」バート・バカラック＆キャロル・ベイヤー・セイガー

・最優秀新人　　　ブルース・ホーンズビー＆レインジ

第28回(1985年度)

・最優秀レコード「ウイ・アー・ザ・ワールド」USA ・フォー・アフリカ

＊最優秀アルバム「フィル・コリンズIII」フィル・コリンズ

・最優秀楽曲　　「ウイ・アー・ザ・ワールド」マイケル・ジャクソン＆

　　　　　　　　　ライオネル・リッチー

・最優秀新人　　　シャーデー

第27回(1984年度)

・最優秀レコード「愛の魔力」ティナ・ターナー

・最優秀アルバム「オール・ナイト・ロング」ライオネル・リッチー

・最優秀楽曲　　「愛の魔力」グラハム・ライル＆テリー・ブリッテン

・最優秀新人　　　シンディ・ローパー

第26回(1983年度)

・最優秀レコード「今夜はビート・イット」マイケル・ジャクソン

＊最優秀アルバム「スリラー」マイケル・ジャクソン

・最優秀楽曲　　「見つめていたい」スティング

・最優秀新人　　　カルチャー・クラブ

第25回(1982年度)

・最優秀レコード「ロザーナ」TOTO

＊最優秀アルバム「TOTO IV～聖なる剣」TOTO

・最優秀楽曲　　「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」ジョニー・クリストファー、

　　　　　　　　　マーク・ジェームス＆ウェイン・カー、ソン・トンプソン

・最優秀新人　　　メン・アット・ワーク

第24回(1981年度)

・最優秀レコード「ベティ・デイビスの瞳」キム・カーンズ

・最優秀アルバム「ダブル・ファンタジー」ジョン・レノン、ヨーコ・オノ

・最優秀楽曲　　「ベティ・デイビスの瞳」ドナ・ウェイス＆ジャッキー・デシャノン

・最優秀新人　　　シーナ・イーストン

第23回(1980年度)

・最優秀レコード「セイリング」クリストファー・クロス

＊最優秀アルバム「南から来た男」クリストファー・クロス

・最優秀楽曲　　「セイリング」クリストファー・クロス

・最優秀新人　　　クリストファー・クロス

第22回(1979年度)

・最優秀レコード「ホワット・ア・フール・ビリーブス」ドゥービー・ブラザーズ

＊最優秀アルバム「ニューヨーク52番街」ビリー・ジョエル

・最優秀楽曲　　「ホワット・ア・フール・ビリーブス」ケニー・ロギンス＆

　　　　　　　　　マイケル・マクドナルド

・最優秀新人　　　リッキー・リー・ジョーンズ

第21回(1978年度)

・最優秀レコード「素顔のままで」ビリー・ジョエル

・最優秀アルバム「サタデイ・ナイト・フィーバー」ビージーズ＆キャスト

・最優秀楽曲　　「素顔のままで」ビリー・ジョエル

・最優秀新人　　　テイスト・オブ・ハニー

第20回(1977年度)

・最優秀レコード「ホテル・カリフォルニア」イーグルス

＊最優秀アルバム「噂」フリートウッド・マック

・最優秀楽曲　　「スター誕生の愛のテーマ」バーブラ・ストライサンド＆

　　　　　　　　　ポール・ウィリアムス

・最優秀新人　　　デビー・ブーン

第19回(1976年度)

・最優秀レコード「マスカレード」ジョージ・ベンソン

＊最優秀アルバム「キー・オブ・ライフ」スティーヴィー・ワンダー

・最優秀楽曲　　「歌の贈りもの」ブルース・ジョンストン

・最優秀新人　　　スターランド・ボーカル・バンド

第18回(1975年度)

・最優秀レコード「愛ある限り」キャプテン＆テニール

・最優秀アルバム「時の流れに」ポール・サイモン

・最優秀楽曲　　「悲しみのクラウン」スティーヴン・ソンドハイム

・最優秀新人　　　ナタリー・コール

第17回(1974年度)

・最優秀レコード「愛の告白」オリヴィア・ニュートン、ジョンヴィー・ワンダー

・最優秀アルバム「ファースト・フィナーレ」スティーヴィー・ワンダー

・最優秀楽曲　　「追憶」アラン・バーグマン、マリリン・バーグマン＆

　　　　　　　　　マーヴィン・ハムリッシュ

・最優秀新人　　　マーヴィン・ハムリッシュ

第16回(1973年度)

・最優秀レコード「やさしく歌って」ロバータ・フラック

・最優秀アルバム「インナービジョンズ」スティーヴィー・ワンダー

・最優秀楽曲　　「やさしく歌って」ノーマン・ギンベル＆チャールズ・フォックス

・最優秀新人　　　ベット・ミドラー

第15回(1972年度)

・最優秀レコード「愛は面影の中に」ロバータ・フラック

・最優秀アルバム「バングラ・デシュ」ジョージ・ハリスン、ラヴィ・シャンカール、

　　　　　　　　　ボブ・ディラン、レオン・ラッセル、リンゴ・スター、

　　　　　　　　　ビリー・プレストン、エリック・クラプトン、クラウス・ヴォアマン

・最優秀楽曲　　「愛は面影の中に」イワン・マッコール

・最優秀新人　　　アメリカ

第14回(1971年度)

・最優秀レコード「イッツ・トゥー・レイト（心の炎も消え）」キャロル・キング

＊最優秀アルバム「つづれおり」キャロル・キング

・最優秀楽曲　　「きみの友だち」キャロル・キング

・最優秀新人　　　カーリー・サイモン

第13回(1970年度)

・最優秀レコード「明日に架ける橋」サイモン＆ガーファンクル

・最優秀アルバム「明日に架ける橋」サイモン＆ガーファンクル

・最優秀楽曲　　「明日に架ける橋」ポール・サイモン

・最優秀新人　　　カーペンターズ

第12回(1969年度)

・最優秀レコード「輝く星座」フィフス・ディメンション

＊最優秀アルバム「血と汗と涙」ブラッド、スウェット＆ティアーズ

・最優秀楽曲　　「孤独の影」ジョー・サウス

・最優秀新人　　　クロスビー、スティルス＆ナッシュ

第11回(1968年度)

・最優秀レコード「ミセス・ロビンソン」サイモン＆ガーファンクル

・最優秀アルバム「恋はフェニックス」グレン・キャンベル

・最優秀楽曲　　「青い果実」ボビー・ラッセル

・最優秀新人　　　ホセ・フェリシアーノ

第10回(1967年度)

・最優秀レコード「ビートでジャンプ」フィフス・ディメンション

＊最優秀アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」

　　　　　　　　　ビートルズ

・最優秀楽曲　　「ビートでジャンプ」ジム・ウェッブ

・最優秀新人　　　ビー・ジェントリー

第9回(1966年度)

・最優秀レコード「夜のストレンジャー」フランク・シナトラ

・最優秀アルバム「マン・アンド・ヒズ・ミュージック」フランク・シナトラ、

　　　　　　　　　ソニー・バーク

・最優秀楽曲　　「ミッシェル」ジョン・レノン＆ポール・マッカートニー

・最優秀新人　　　該当者なし

第8回(1965年度)

・最優秀レコード「ア・テイスト・オブ・ハニー」ハーブ・アルパート＆ティファナ・ブラス

・最優秀アルバム「セプテンバー・オブ・マイ・イヤーズ」フランク・シナトラ

・最優秀楽曲　　「いそしぎ」ポール・フランシス・ウェブスター＆ジョニー・マンデル

・最優秀新人　　　トム・ジョーンズ

第7回(1964年度)

・最優秀レコード「イパネマの娘」スタン・ゲッツ＆アストラッド・ジルベルト

＊最優秀アルバム「ゲッツ～ジルベルト」スタン・ゲッツ＆ジョアン・ジルベルト

・最優秀楽曲　　「ハロー・ドリー」ジェリー・ハーマン

・最優秀新人　　　ビートルズ

第6回(1963年度)

・最優秀レコード「酒とバラの日々」ヘンリー・マンシーニ

・最優秀アルバム「バーブラ・ストライサンド・アルバム」バーブラ・ストライサンド

・最優秀楽曲　　「酒とバラの日々」ヘンリー・マンシーニ＆ジョニー・マーサー

・最優秀新人　　　スウィングル・シンガーズ

第5回(1962年度)

・最優秀レコード「霧のサンフランシスコ」トニー・ベネット

・最優秀アルバム「ザ・ファースト・ファミリー」ヴォーン・ミーダー

・最優秀楽曲　　「愚かな私」レスリー・ブリカッス＆アンソニー・ニューリー

・最優秀新人　　　ロバート・グーレ

第4回(1961年度)

・最優秀レコード「ムーン・リバー」ヘンリー・マンシーニ

・最優秀アルバム「ジュディ・アット・カーネギー・ホール」ジュディ・ガーランド

・最優秀楽曲　　「ムーン・リバー」ヘンリー・マンシーニ＆ジョニー・マーサー

・最優秀新人　　　ピーター・ネロ

第3回(1960年度)

・最優秀レコード「夏の日の恋」パーシー・フェイス

・最優秀アルバム「ボタン・ダウン・マインド」ボブ・ニューハート

・最優秀楽曲　　「栄光への脱出」アーネスト・ゴールド

・最優秀新人　　　ボブ・ニューハート

第2回(1959年度)

・最優秀レコード「マック・ザ・ナイフ」ボビー・ダーリン

・最優秀アルバム「カム・ダンス・ウィズ・ミー」フランク・シナトラ

・最優秀楽曲　　「ニューオルリーンズの戦い」ジミー・ドリフトウッド

・最優秀新人　　　ボビー・ダーリン

第1回(1958年度)

・最優秀レコード「ボラーレ」ドメニコ・モドゥーニョ

・最優秀アルバム「ピーター・ガン」ヘンリー・マンシーニ

・最優秀楽曲　　「ボラーレ」ドメニコ・モドゥーニョ

最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・ソロ賞

・2015 Chick Corea　　「Fingerprints」

・2014 Wayne Shorter　「Orbits」

・2013 Gary Burton & Chick Corea「Hot House」

・2012 Chick Corea　　「500 Miles High」

・2011 Herbie Hancock 「A Change Is Gonna Come」

・2010 Terence Blanchard「Dancin' 4 Chicken」

・2009 Terence Blanchard「Be-Bop」

・2008 Michael Brecker「Anagram」

・2007 Michael Brecker「Some Skunk Funk」

・2006 Sonny Rollins　「Why Was I Born?」

＊2005 Herbie Hancock 「Speak Like a Child」

・2004 Chick Corea　　「Matrix」

・2003 Herbie Hancock 「My Ship」

・2002 Michael Brecker「Chan's Song」

・2001 Pat Metheny　　「(Go) Get It」

・2000 Wayne Shorter　「In Walked Wayne」

・1999 Gary Burton & Chick Corea「Rhumbata」

・1998 Doc Cheatham & Nicholas Payton「Stardust」

・1997 Michael Brecker「Cabin Fever」

・1996 Michael Brecker「Impressions」

・1995 Benny Carter　「Prelude to a Kiss」

・1994 Joe Henderson　「Miles Ahead」

・1993 Joe Henderson　「Lush Life」

・1992 Stan Getz　　　「I Remember You」

・1991 Oscar Peterson 「The Legendary Oscar Peterson Trio Live at the Blue Note」

・1990 Miles Davis　　「Aura」

・1989 Michael Brecker「Don't Try This at Home」

・1988 Dexter Gordon　「The Other Side of Round Midnight」

・1987 Miles Davis　　「Tutu」

・1986 Wynton Marsalis「Black Codes (From the Underground)」

・1985 Wynton Marsalis「Hot House Flowers」

・1984 Wynton Marsalis「Think of One」

・1983 Miles Davis　　「We Want Miles」

・1982 John Coltrane　「Bye Bye Blackbird」

・1981 Bill Evans　　「I Will Say Goodbye」

・1980 Oscar Peterson 「Jousts」

・1979 Oscar Peterson 「Oscar Peterson Jam - Montreux '77」

・1978 Oscar Peterson 「The Giants」

・1977 Count Basie　　「Basie and Zoot」

・1976 Dizzy Gillespie「Oscar Peterson and Dizzy Gillespie」

・1975 Charlie Parker 「First Recordings!」

・1974 Art Tatum　　　「God Is in the House」

・1973 Gary Burton　　「Alone at Last」

・1972 Bill Evans　　「The Bill Evans Album performed by the Bill Evans Trio」

・1960 Ella Fitzgerald「Ella Swings Lightly」

・1959 Ella Fitzgerald「Ella Fitzgerald Sings the Duke Ellington Songbook」

最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞

・2015 Dianne Reeves　「Beautiful Life」

・2014 Gregory Porter 「Liquid Spirit」

・2013 Esperanza Spalding「Radio Music Society」

・2012 Terri Lyne & Various Artists「The Mosaic Project (album)」

・2011 Dee Dee Bridgewater「Eleanora Fagan (1915-1959):

　　　 To Billie with Love from Dee Dee Bridgewater」

・2010 Kurt Elling　　「Dedicated to You:

　　　 Kurt Elling Sings the Music of Coltrane and Hartman」

・2009 Cassandra Wilson「Loverly」

・2008 Patti Austin　「Avant Gershwin」

・2007 Nancy Wilson　「Turned to Blue」

・2006 Dianne Reeves　「Good Night, and Good Luck」

・2005 Nancy Wilson　「R.S.V.P. (Rare Songs, Very Personal)」

・2004 Dianne Reeves　「A Little Moonlight」

・2003 Diana Krall　　「Live in Paris」

・2002 Dianne Reeves　「The Calling: Celebrating Sarah Vaughan」

・2001 Dianne Reeves　「In the Moment - Live in Concert」

・2000 Diana Krall　　「When I Look in Your Eyes」

＊1999 Shirley Horn　「I Remember Miles」

・1998 Dee Dee Bridgewater「Dear Ella」

＊1997 Cassandra Wilson「New Moon Daughter」

・1996 Lena Horne　　「An Evening with Lena Horne」

・1995 Etta James　　「Mystery Lady: Songs of Billie Holiday」

・1994 Natalie Cole　「Take a Look」

・1993 Bobby McFerrin 「Round Midnight Track from Play, McFerrin/C. Corea」

・1992 Take 6　　　　「He Is Christmas」

最優秀ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム賞

・2015 Chick Corea Trio「Trilogy」

・2014 Terri Lyne Carrington「Money Jungle: Provocative in Blue」

・2013 Pat Metheny　　「Unity Band」

・2012 Corea, Clarke & White「Forever」

・2011 James Moody　　「Moody 4B」

・2010 Chick Corea & John McLaughlin「Five Peace Band Live」

・2009 Chick Corea and Gary Burton「The New Crystal Silence[2]」

・2008 Michael Brecker「Pilgrimage」

・2007 Chick Corea　　「The Ultimate Adventure」

・2006 Wayne Shorter　「Beyond the Sound Barrier」

・2005 McCoy Tyner　　「Illuminations」

・2004 Wayne Shorter　「Alegria」

・2003 Herbie Hancock, Michael Brecker and Roy Hargrove「Directions in Music:

　　　 Live at Massey Hall」

・2002 Sonny Rollins　「This Is What I Do」

・2001 Branford Marsalis「Contemporary Jazz」

・2000 Gary Burton, Chick Corea, Roy Haynes, Dave Holland & Pat Metheny

　　　「Like Minds」

・1999 Herbie Hancock「Gershwin's World」

・1998 Charlie Haden & Pat Metheny「Beyond the Missouri Sky (Short Stories)」

・1997 Michael Brecker「Tales from the Hudson」

・1996 McCoy Tyner Trio & Michael Brecker「Infinity」

・1995 Ron Carter, Herbie Hancock, Wallace Roney, Wayne Shorter & Tony Williams

　　　「A Tribute to Miles」

・1994 Joe Henderson　「So Near, So Far (Musings for Miles)」

・1993 Branford Marsalis「I Heard You Twice the First Time」

・1992 Oscar Peterson 「Saturday Night at the Blue Note」

・1991 Oscar Peterson 「Live at the Blue Note」

・1990 Chick Corea　　「Chick Corea Akoustic Band」

・1989 Roy Haynes, Cecil McBee, David Murray, Pharoah Sanders & McCoy Tyner

　　　「Blues for Coltrane: A Tribute to John Coltrane」

＊1988 Wynton Marsalis「Marsalis Standard Time, Vol.I」

・1987 Wynton Marsalis「J Mood」

・1986 Wynton Marsalis「Black Codes (From the Underground)」

・1985 Art Blakey　　「New York Scene」

・1984 Phil Woods　　「At the Vanguard」

・1983 Phil Woods　　「"More" Live」

・1982 Chick Corea & Gary Burton「Chick Corea & Gary Burton in Concert -

　　　 Zurich, October 28, 1979」

・1981 Bill Evans　　「We Will Meet Again」

・1980 Chick Corea & Gary Burton「Duet」

・1979 Chick Corea　　「Friends」

・1978 Phil Woods　　「The Phil Woods Six - Live From the Showboat」

・1977 Chick Corea　　「The Leprechaun」

・1976 Chick Corea & Return to Forever「No Mystery」

・1975 Joe Pass, Niels-Henning Orsted Pedersen & Oscar Peterson「The Trio」

・1974 Supersax　　　「Supersax Plays Bird」

・1973 Freddie Hubbard「First Light」

・1972 Bill Evans　　「The Bill Evans Album」

・1971 Bill Evans　　「Bill Evans Alone」

・1970 Wes Montgomery 「Willow Weep for Me」

・1969 Bill Evans　　「Bill Evans at the Montreux Jazz Festival」

＊1968 Cannonball Adderley「Mercy, Mercy, Mercy! Live at 'The Club'」

・1967 Wes Montgomery 「Goin' Out of My Head」

・1966 Ramsey Lewis　「The "In" Crowd」

＊1965 Stan Getz　　　「Getz/Gilberto」

・1964 Bill Evans　　「Conversations with Myself」

・1963 Stan Getz　　　「Desafinado」

・1962 Andre Previn　「Andre Previn Plays Songs by Harold Arlen」

・1961 Andre Previn　「West Side Story」

・1960 Jonah Jones　　「I Dig Chicks」

・1959 Count Basie　　「Basie」

最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム賞

・2015 Gordon Goodwin's Big Phat Band「Life in the Bubble」

・2014 Randy Brecker, Wlodek Pawlik Trio & Kalisz Philharmonic「Night in Calisia」

・2013 Arturo Sandoval「Dear Diz (Every Day I Think of You)」

・2012 Christian McBride Big Band「The Good Feeling」

・2011 Mingus Big Band「Live at Jazz Standard」

・2010 New Orleans Jazz Orchestra「Book One」

・2009 Vanguard Jazz Orchestra「Monday Night Live at the Village Vanguard」

・2008 Terence Blanchard「A Tale of God's Will (A Requiem for Katrina)」

・2007 Randy Brecker, Michael Brecker, and the WDR Big Band「Some Skunk Funk」

・2006 Dave Holland　「Overtime」

・2005 Maria Schneider「Concert in the Garden」

・2004 Michael Brecker「Wide Angles」

・2003 Dave Holland　「What Goes Around」

・2002 Bob Mintzer　　「Homage to Count Basie」

・2001 Joe Lovano　　「52nd Street Themes」

・2000 Bob Florence　「Serendipity」

・1999 Grover Mitchell (director)「Count Plays Duke performed

　　　 by the Count Basie Orchestra」

・1998 Joe Henderson　「Big Band」

・1997 Grover Mitchell「Live at Manchester Craftsmen's Guild」

・1996 Tom Scott　　　「All Blues performed by the GRP All-Star Big Band」

・1995 McCoy Tyner　　「Journey」

・1994 Miles Davis & Quincy Jones「Miles & Quincy Live at Montreux」

・1993 McCoy Tyner　　「The Turning Point」

・1992 Dizzy Gillespie「Live at the Royal Festival Hall」

・1991 Frank Foster　「Basie's Bag」

・1990 Miles Davis　　「Aura」

・1989 Gil Evans　　　「Bud & Bird」

・1988 Mercer Ellington「Digital Duke」

・1987 Doc Severinsen 「The Tonight Show Band with Doc Severinsen」

・1986 Bob Wilber & John Barry「The Cotton Club -

　　　 Original Motion Picture Soundtrack」

・1985 Count Basie　　「88 Basie Street」

・1984 Rob McConnell　「All in Good Time」

・1983 Count Basie　　「Warm Breeze」

・1982 Gerry Mulligan 「Walk on the Water」

・1981 Count Basie　　「On the Road」

・1980 Duke Ellington 「Duke Ellington at Fargo, 1940 Live」

・1979 Mel Lewis & Thad Jones「Live in Munich」

・1978 Count Basie　　「Prime Time」

・1977 Duke Ellington 「The Ellington Suites」

＊1976 Phil Woods　　「Images performed by Michel Legrand & Phil Woods」

・1975 Woody Herman　「Thundering Herd」

・1974 Woody Herman　「Giant Steps」

・1973 Duke Ellington 「Togo Brava Suite」

・1972 Duke Ellington 「New Orleans Suite」

＊1971 Miles Davis　　「Bitches Brew」

・1970 Quincy Jones　「Walking in Space」

・1969 Duke Ellington 「...And His Mother Called Him Bill」

・1968 Duke Ellington 「The Far East Suite」

・1967 none

・1966 Duke Ellington 「Ellington '66」

・1965 Laurindo Almeida「Guitar From Ipanema」

・1964 Woody Herman　「Encore: Woody Herman, 1963」

・1963 Stan Kenton　　「Adventures In Jazz」

・1962 Stan Kenton　　「Kenton's West Side Story」

・1961 Henry Mancini　「Blues and the Beat」